【コロナウィルス】外食産業を応援 ”生きたお金の使い方”とは

新型コロナウイルスの影響で、市民の外出を原則禁止にする命令が出されているロサンゼルス。飲食店も営業縮小を求められ、To Go(お持ち帰り)とデリバリーのみ許可されています。

そのため外食もできず、自炊率は大幅にアップ。子供達も休校の今、1日3食家族全員分を用意しなければならない母の負担は大きく、To Goやデリバリーはひと時の休息を与えてくれます。

店内飲食が禁止された多くのレストランはテイクアウト営業に切り替えています。

お客さんとの接触をできるだけ減らすために、オンラインでオーダーを受け、店の前で車に乗ったまま受け取りができる「カーブサイドピックアップ」やデリバリーの際は「玄関先に置く」といったオプションもあります。

とはいえ、レストランは店舗の売り上げが大幅に減少。生き残りをかけてどこも必死な状況です。

ある企画のツイート

私は素晴らしい企画をしているツイートに出会いました。

米国在住の企業家であるChihiroさんの企画です。

Chihiroさんは私が気に入って使っている米国格安携帯サービス「アメスマ」のCOOでもあります。

要は、このコロナウィルスで冷え込んでいる日系のレストランを応援しようという企画です。

  • Chihiroさんが参加者に12ドル渡す。
  • 受け取った側はそのお金で日系のレストランでテイクアウトしてその旨をツイートする。

そして参加条件がこちら↓

  1. アメリカ在住の方でVenmoかPaypalのアカウントを持ってる方限定
  2. このツイートをリツイートの上、コメント欄に地域と行きたいレストラン名を記入
  3. 指定した日にちにレストラン情報とTo Goした食べ物写真をツイート

私、バッチリ条件内でした。

このツイートを見て

やったー!12ドルもらってテイクアウトできる〜!

そんな風に考えて参加する人もいるかもしれません。

私も初見では、どこぞの社長が以前やっていた「お年玉企画」を一瞬ですが彷彿させられました。

しかしこれはそんな簡単な企画ではないんです。

その裏に隠れている素晴らしいシステムにお気づきでしょうか?

誰もがハッピーな企画

そもそも企画者のChihiroさんの目的は

全米の日本食レストランを応援したい

です。そのために12ドル ×100名分のお金を支払います。

その結果、

Chihiroさんがハッピーなこと

  • この企画でChihiroさんの名前は広く知れ渡る
  • フォロワーも増加し、ビジネスチャンスも広がる
  • 自己ブランディングでき、影響力を持つ

私たちがハッピーなこと

  • 12ドルもらってテイクアウトできる
  • 日系レストランの売り上げに貢献できる
  • それをツイートすることで新規のフォロワーが増える

日系レストランがハッピーなこと

  • お店の売り上げが増える
  • 来店したお客さんにツイートして宣伝してもらえる

なんでしょう…みんながハッピーじゃないですか?

Win-Win

ならぬ

Win-Win-Win

です。

実際に参加してみる

さっそく私はこの企画に参加すべく、参加の意向をツイートしました。

するとすぐに返事が来ました。

https://twitter.com/chihiroshinzaki/status/1244333649199276033?s=20

そしてモバイル決済サービスを使っての迅速な入金。素敵な企画をしている人はレスポンスも行動も早かった…

あとはテイクアウト当日のツイートの手順をいただき

「楽しみにしています」と。

なんしー
なんて素晴らしいお人なんだろう…

生きたお金の使い方

この件を通してお金の使い方について深く考えさせられました。

以前読んだ本に

「生きたお金を使え」と書いてありました。

有意義なお金の使い方は ” 生きたお金を使う ” ということ。では生きたお金とは一体なんでしょう?

なくならないものに使う

要はお金が減ったとしても、自分の手元からなくならないものに使うことです。時計や指輪など形あるものは無くなる可能性もある。壊れたり古くなったりもします。

しかし自分自身の成長や人間関係ではどうでしょう。お金は減りますが、それらは今後の自分の人生において大きな財産になります。

消費するのではなく、新たな価値を見出すことにお金を使う

それが ” 生きたお金を使う ” ということ

今回はこの企画を通して”生きたお金の使い方” を垣間見た気がします。

今後の自分のビジョンにも大きく関わるような企画に参加できたことも、コロナウィルスが故。悪いことばかり考えがちですが、この時だからできることや考えられることを大切にしていきたいですね。

働き方や学校の在り方など、コロナウィルスを通じて見直されていることは他にもたくさんありますが。

” お金の使い方 “ についてもこの際、考えてみるのはどうでしょうか。

最後まで読んでいだだきありがとうございます😊
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