【オンラインラーニング終了】早くも夏休みに突入 ロサンゼルス現地校の学年末

今日 5/22 で息子のエレメンタリースクールのオンラインラーニングが終了し学年ラストの日を迎えました。

新型コロナウイルスの影響で 3/16 に休校措置が開始され、1週間後の 3/23 から始まったオンラインラーニング。約2ヶ月の在宅学習でした。

その間の学習や、学年末の出来事をご紹介したいと思います。

(※ロサンゼルス郊外のとある公立のエレメンタリーを参考にしています。)

試行錯誤のオンラインラーニング

どんな感じになるのかドキドキで始まったオンラインラーニング。

普段の授業の中で使っていたGoogleクラスルームを用いてのものだったので、思ったよりも戸惑う事なく導入することができました。

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苦労したスライドショー

「国立公園について紹介するスライドを15枚、Google Slidesを使って作る」

割と最初の頃に出された大きめの課題。1週間程かけてこなす課題ですが、小学校低〜中学年の子がやる課題にしてはハードなものに感じました。

要は

Googleから調べた情報と写真を持ってきて貼り付ける

といった作業ですが、やったことのない子供1人ではできるわけがありません。

最初の何枚かは私と一緒にやりましたが、要領を掴むと、あとは自分でやっていく息子。

できないと思っているのは大人だけで、子供はやり方を覚えるとどんどん自分でやっていく力があるのかと驚きました。

タイムカプセル

「Covid-19 タイムカプセルを作る」

この時期に経験したこと、思っていること、ハマっているもの、未来の自分への手紙などを書き残しておこうという課題。

プリントアウトして書いたものを写真に撮って提出してもよし、デジタルで書いてもよし、提出できなければ各自保管しておこうといったものでした。

うちではこの休校時間に取り入れた「Procreate」というアプリでペンタブを使い、デジタルで提出してみました。

Procreateは本来イラスト作成アプリですが、手書きの書面を作ったり、色を加えたりするのに重宝しました。

道具の受け取りに学校へ

教科書や机の中の道具、自分で作った資料や作品の受け取りに、久々に学校へ行きました。

指定された日時に指定された道から学校の正面玄関へドライブスルーで入り、担任の先生が車の中へ積み込んでくれるとの事でした。

毎朝通い慣れた道も2ヶ月ちょっと通ることがないと、すでに懐かしさを感じるほどになっていました。

学校の敷地へ入ると、ダッシュボードへ提示していたネームボードを確認し、担任の先生が自ら息子の道具を持ってきてくれました。

毎日モーニングミーティングで顔を合わせていたとはいえ、直接会うのは久しぶり。しかもこれがこの学年最後になるとは…。

ソーシャルなディスタンスを取りつつ、先生にお手紙とスモールギフトを渡し、さよなら。わずか1分くらいの時間でしたが、とてもありがたい時間でした。

道具の中身は?

ワークブックが3〜4冊、作品、資料、汚いペンや消しゴム、そしてなぜか25セント硬貨(笑)

息子がこの1年頑張ってきたものがいっぱい入っていました。

一番驚いたのは、パソコンを使って書いたであろう資料。オンラインラーニングが始まって驚いたことでもありますが、普段の授業の中でこんなにもパソコンを使っていたとは知りませんでした。(なんせ、学校のことをいろいろ聞いても「うん、よかったよ」としか返答のない息子…)

親の知らない間にタイピングも覚え、キーボードを打つのも早くなっていて、勉強したというよりは、自然に身についていったという感覚に近いのでしょうか。

「学校 × テクノロジー」

幼少の頃からテクノロジー教育を学校教育の中でも取り入れてもらえるのは、親にとってありがたいことだなと感じます。

グッディーバッグ

息子が1番楽しみにしていたのはグッディーバッグ。お菓子の詰め合わせ的なものです。ハロウィンやクリスマス、バレンタインデーなどのイベントの時にも先生からもらったグッディーバッグ。

学年末も先生が用意してくれていました。それぞれに宛てたお手紙も一緒に。

最後のオンラインミーティング

2ヶ月ちょっとの期間とはいえ、毎朝あったオンラインミーティング。

これがあることで、毎朝同じ時間に起き、支度をし、朝食を食べ、それから臨むというルーティーンが出来上がりました。

今日で終わりかと思うと、なんだかとっても名残惜しい…そして担任の先生ともこれでお別れかと思うと一気に寂しさがこみ上げてきました。

そんなウルウルきている母を横目に息子は

「やった!これで夏休みだ〜!課題ないんだよね〜?!」

…お気楽でした(笑)

なんとか頑張ってきた2ヶ月ちょっとのオンラインラーニング。親子で一緒に頑張ったなぁ〜としみじみ。

何年経ってもこの期間のことは忘れることがない「特別な時間」だったのかもしれません。

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