自分で考えて行動できない子供にイライラするお母さんへ

宿題やったの?

テストは大丈夫?

明日の準備はできたの?

私たちは今までにこの言葉を何度口にしたでしょうか。

毎日言ってるんだから、少しは言われる前にやってみようか(怒)
なんしー
あぁ、これも毎日言ってるやつ(笑)

ママ、これでいい?

これはどうするの?

子供達が何度も同じことを聞いてきます。

何度も言ってるでしょ?自分で考えなさい(怒)
なんしー
あぁ、これもよく言ってるやつ(笑)

自分で考えて行動できるようにするにはどうしたら良いのか…

親である私たちにできることって一体何なのか…

本記事では

子供が自分で考えて行動できるようになる子育てのヒント

をシェアしたいと思います。

自主性と主体性の違いを知ろう

自分で考えて行動する子とはどんな子でしょうか。

自主性があり、主体性を持つ子

そんなことをよく聞きます。

なんしー
自主性と主体性

どう違うの~?

この二つの言葉、一見同じように思いますが、その意味は実は大きく異なります。

やるべきことが明確で、人に言われなくても自らやること。
  • 家に帰ったら学校の宿題をする
  • 鉛筆を削り日課を用意する
  • 持っていったお弁当箱や水筒を台所へ出す

自主性がある子は、

これらのやるべきことを誰かに言われる前にやることができます。

何をやるかが決まっていなくても、自分で判断して行動すること。

前日に学校の準備をする目的は「忘れ物をしないため」

忘れ物をすると授業に差し支えるな…とやるべきことの目的を考えます。

成績を上げたいと目的を決めたなら

  • 「授業中に発表しよう」
  • 「ノートを綺麗に書こう」

とそのために何が必要かを考え実行していきます。

主体性のある子は、

「なぜこれをするのか」と行動の目的を考えることができます。

自分の意思で判断して行動しようする力

まさに親として子供に身につけてほしいと願う力です。

ではこれらの自主性、主体性を育てるにはどのようにすれば良いのでしょうか。

「自主性」を高める方法とは

今すべきことを明確にすることです。

毎日ルーティーンでやっていること(例えば宿題、片付け、明日の準備など)を忘れずに把握しておくことが必要です。

子供の場合、頭でわかっていてもなかなかできません。

やるべきことをリスト化したり、書き出したりして管理することが有効です。

これはスケジュール管理という点で社会に出ても役立つスキルとなります。

むすこ
やることを付箋に書いて終わったら剥がすよ
むすめ
自分でスケジュール表を作って終わったものから線を引いて消していくよ

明確になっているタスクをいかに素早く、正確に、指示なしに自ら実行できるかということが焦点になります。

「主体性」を高める方法とは

やりたいことをやらせる

子供が「やってみたい」と思ったことに関して、好きなようにやらせてあげることです。

子供のやることにいちいち口を出して行動を制限し、考える余地を与えないという状況は、成長意欲や学習能力の低下にもつながります。

なんしー
わかっていても、つい言っちゃうんだよね~。
親ブロックは禁止ですぞ!

自分だったらどうする?を考えさせる

問題が起こった時に頭ごなしに怒るのではなく、

「なぜこの状況になったのか」

「ではどうすべきなのか」

を考えさせて、問題と向き合う強さを習慣化するトレーニングが重要です。

声かけは5W1Hを使ったオープンクエスチョンで

子供との会話にはイエス・ノーで答えられる質問ではなく、5W1H(誰が、いつ、どこで、なにを、なぜ、どのように)をを駆使して話してみましょう。

今日学校で1番楽しかったことは何〜?
むすこ
休み時間
なんで楽しかったの〜?
むすこ
ハンドボールをして勝ったから
誰と遊んだの〜?
むすこ
4年生の男の子たち
他の子は何をして遊んでるの〜?
むすこ
バスケとか鬼ごっことか

こんなことをずっと聞いていると、小学生男子は

「もうい~い?」

と振り切って逃げていきますが、それもご愛嬌。

子供からどれだけの情報を聞き出せるかを楽しみに声かけをするのも良いですね。

「自主性」のないところに「主体性」は育たない

 「主体性」を伸ばしたいのなら、まずは「自主性」を伸ばすべきです。

しかし親は子供に ” 自分の意思で判断して行動してほしい ” が為に

自主性が育まれる前に子どもに主体性を求めてしまう部分があります。

「どうしよう…」

と不安なまま、子供は次には進めません。

その時に「これでいい?」と聞いてくる子供に対し

「さっきも言ったでしょ?自分で考えなさい!」

と言っては、自信をなくし前へ進むことができません。

まずは自信を持たせてあげること。
それでいいんだよと見守ってあげること。

そうすると子供は自信を持ち、自分でやるようになります。

その時に大事なのが

怒られないように…

になっていないかということ。

子供たちは指示・命令で動かされた結果、

  • 怒られたくないから宿題をやる
  • 怒られたくないから忘れ物をしない

と、行動の目的が「怒られないように」になってしまう傾向があります。

それでは主体性は生まれません。

主体性に繋がる自主性を伸ばす為には、指示・命令ではなく

やるべきことを明確にしてあげて、なせそれが必要なのかを言葉で納得させてあげること。

これが大切です。

自分で考えて行動できない子供にイライラするお母さんへ

子供が自分で考えて行動し始めるまでには時間がかかります。

但し、日々の親の接し方でいかようにでも変わっていきます。

子供の能力は無限大!

急がなくてもいい、時間がかかってもいい、その子が自分で考えて行動できるようになればいいのですから。

  • やるべきことをリスト化したり、書き出したりして管理
  • 指示命令でなく、言葉で納得させる
  • 口出しはせず見守る
  • 自分だったらどうするかを考えさせる
  • 5W1Hでの声かけ

まずはこの中の1つでも挑戦してみてはどうでしょうか。

なんしー
継続は力なり。ちりつもです!

とはいえ、イライラしますよね~(笑)

そんな時の対処法は…

好きな人(モノ)の名前を大きな声で3回言う!

バカバカしいと思いますが、言ってる間にそのバカバカしさにイライラがちょっと緩和されたりするんです!

好きな芸能人でも、好きな食べ物でもなんでもいいのです。

なんしー
生牡蠣!

生牡蠣!

生牡蠣!

生牡蠣!

私はこれに何度も助けられました(笑)ぜひお試しあれ~

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