アメリカンティーンのシークレットサンタ

皆さんはシークレットサンタについてご存知でしょうか?簡単に説明すると、” 仲間内でクリスマスプレゼントを贈りあうゲーム ” です。

西洋のクリスマスの伝統ですが、最近では日本でも少しずつ知られるようになってきました。これから流行る事間違いなし?!

最新の情報も交えながらご説明していきます。

シークレットサンタとは

クリスマスの時期に友達や家族親戚、職場の仲間同士でするプレゼント交換です。

事前にくじを引いて、期日までに決められた予算内で、くじに書かれている名前の人宛てに秘密のプレゼントを用意します。

プレゼントには誰宛てかだけを明記し、送り主は明かしません。その名の通り ” 秘密のサンタクロース ”。

シークレットサンタのやり方は?

  • 参加人数を把握して、参加者の名前が書いたくじを作ります。
  • 費用を決めます(例えば一人$20など)。
  • 箱に入った名前のくじをみんなに引いて貰います。
※この時、” 自分が誰のシークレットサンタになったか ” は絶対に秘密です!わかってしまうとシークレットサンタの意味がなくなります。
  • プレゼント交換の日までに引いたくじの相手へのプレゼントを用意します。
※「誰宛て」かのみ明記し、自分の名前は書来ません。
  • プレゼント交換後に、誰が自分のシークレットサンタだったのかをゲーム方式に当てます。

【ローカルルールがあり、国や地域によって呼び方や方法に多少の差があります。】

アメリカミドルスクールでのシークレットサンタ

娘の学校の情報を元に、学校でやるシークレットサンタについてご紹介したいと思います。

学校では様々なお国柄に配慮し、” Secret Snowman ” と呼ばれていました。事前に「 私はこんなものが好きです 」といったようなリストを用意していました。

娘はなんと先生のシークレットサンタ

要はおねだりリストですね。初めは衝撃を受けましたが、要らないものをもらうよりは、その中からチョイスしてもらった方が、もらう側も嬉しいし、選ぶ側もラクです。

なんしー
さすがはアメリカ!THE合理的(笑)

金額は20ドル。ミドルスクールのホームルームクラスで行うには、なかなかな価格設定…。スタバが大好きな男子はすべての欄に 「スタバ」「スタバ」「スタバ」と書いてアピールしていたようです(笑)

なんしー
きっと彼の元にはスタバのギフトカードが…

その他にも選択科目のクラスでも行うようで、そちらは15ドル。5ドルのものを3回に分けて行うといいます。大人からみると何ともめんどくさいですが、このお年頃はそういうのが楽しいもよう。

【全てのミドルスクール、全てのクラスでやっているわけではないようです。参加も義務ではなく自由です。】

それとは別に仲良しグループ女子6人でも行うとか。そちらのルールは、リストに ” 欲しいものをズバリ4つ書く ” というものでした。ティーン女子の

” 欲しいものを確実にゲットする ” 

という心が現れているようで、ちょっと笑えました。

どうでしたか?出費はかさむものの、クリスマスプレゼントを全員に渡すよりもより経済的で平等。とてもよく考えられているシステムだと思います。

” おねだりが過ぎる点 ”

には衝撃を受けましたが、それもさすがアメリカ、

” 個人の主張 ”

という文化が出ているな~と実感しました。

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