【あつまれどうぶつの森】が教えてくれた子育てのヒント

新型コロナウイルス拡散防止のため、外出できない状態が続いています。

お家で過ごす時間が増えたため、ずっと気になっていた

あつまれどうぶつの森

をオンラインで購入することに。

シリーズを通して1度もプレイしたことがなかった「どうぶつの森」

子供たちにも、相手を撃ち合うようなゲームばかりではなく、何かを育成するゲームで心を穏やかにして欲しい思いから、親子で一緒にやることにしました。

皆さんはどうぶつの森をプレイしたことはありますか?

現実と同じ時間が流れる世界で、自由気ままな毎日を過ごす「どうぶつの森」シリーズ。釣りやムシとり、ガーデニングなどアウトドアな遊びから、お部屋づくり・ファッションまで様々な趣味を、1年を通してお楽しみいただけます。

Nintendo Switch|ダウンロード購入|あつまれ どうぶつの森

レッツほっこり〜

このゲームは通信プレイ(オンライン)で友達の島に遊びに行ったり、お友達が自分の島に来てくれたりします。

ゲームの序盤、資金も材料もないうちは、このオンラインでの交流がとても助かります。

私の後輩に、どうぶつの森シリーズを長年プレイしている猛者がいます。

私が始めたことを知り、いろいろ教えてくれるとの事で、始めて間も無く、彼女の島に遊びに行かせてもらいました。

それが私に、ゲーム以外の様々な発見をさせてくれるとは、夢にも思いませんでした…。

初めてのオンラインプレイ

私が彼女の島に遊びに行きました。

彼女のお家はとても大きく、見たことのない花で囲まれ、見たことのない家具がいっぱい!!

私も隣で見ていた子供たちも大興奮!

チャット機能がついており、画面上で話すことができます。

しかし、打ち込むのに時間がかかるので、その興奮の様子をキャラを動かして伝えようと、私は彼女の周りを走りまくりました。

わけがわからないまま怒られまくる

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

彼女は叫びました。

「花の上では走らないでもらえますか?」

あ、これ、ダメなやつなのね…。

私はどうぶつの森のルールやマナーを何も知らずにいきなりオンラインに来てしまったため、悪気がなくダメな行動をしていたようです。

「お花が散っちゃうんです。」

なるほど。それは知らなかった…

了解、次からは気をつけよう。

アラフォーになって怒られるとか、なかなかない(笑)

花の周りは気をつけて通るようになりました。→成長

それからすぐにまた彼女が叫びました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

今度は何だろう…?!

「岩は叩かないでもらえますか?」

あ、これもダメなやつなのね。

「岩を壊したら何日か復活しないんです。」

なるほど。だから私の島のも無くなってしまったのか…

了解、次からは気をつけよう。

なんしー
悪気はなかったとはいえ、私ダメ過ぎ(笑)

悪気がない…

怒られる…

悪気がない…

怒られる…

を繰り返す

え、この感じ、見たことある気がする。しかもすごい身近で…

9歳の息子を疑似体験

そう、それはいつもの息子。

アラフォーにもなって怒られまくったことで、意外にも気持ちを共有することに。

人が嫌がることだとわからない(悪気はない)

→怒られる

彼はこれを繰り返しています。

今回の私の場合、ルールやマナーを確認せずにプレイしてしまったという落ち度はありますが

ダメなことだと知らない(悪気はない)

→怒られる

息子と大差はありません。

悪気がないのに怒られるのも結構ツラい…息子よ、母はここを追い込んでいたように思う…

悪気がない場合、サラッと理由を告げ、あまり追い込むべきではないということに気付いた母なのでした。

なぜダメなのかを伝えるのは大事

彼女は私に

  • 花が散るから→花の上を走らないで
  • 岩が壊れるから→岩を叩かないで

と理由をつけて説明してくれました。

大人の私(しかもアラフォー)はそれを聞いて1回で理解し、次からは確実に気を付けるようになりやらなくなります。

しかし子供(特に小さいうち)は

  • 頭では理解できているけど心が追いついていない
  • わかっているのにまたやってしまう

と、1回で理解し、行動にできないことが多いのです。

子どもが自ら考えて、場面や状況を判断しながら、その行動を自ら止める

親が子どもの行動をやめさせるのではなく、子ども自身でやめることが大事なのです。

なぜそうなのかを伝え理解させること

  • 熱いから触らないでね
  • 危ないから投げないでね

息子には小さい頃から

「◯◯だから〜しないでね」

を必ず付けて注意するようにしてきましたが、その効果はあったのかなかったのか、

熱いから触らないでね
むすこ
なんで?

と意味不明な質問が返ってきたりします。そもそも私の話を聞いていないところに原因が…(笑)

「今言ったよね?」 は日常茶飯事!

なんで?が返ってこない日が来るまで…

注意しなくてもわかる日が来るまで…

子育てとは忍耐勝負ですね〜。

「あつ森」が私に教えてくれたこと

  • 悪気がないことを追い込んで叱らない
  • 注意するときは理由を伝える
  • 子育ては忍耐勝負

以上です。

しかし面白いゲームですね〜。

ゆるゆる楽しむ「エンジョイ勢」も、効率重視の「ガチ勢」も、

それぞれがただ好きなことをして暮らす

大人も子供もみんな楽しいゲーム。おすすめです!

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