私の経歴を変える事にもなる曖昧な ” イエス ” の恐るべき体験

Criminal

あなたはこの英単語をご存知でしょうか?

英語学習者であれば、

「そんなの知ってるよ~。それでそれで〜?」

という気持ちで聞いてください。まだ知らないあなたは、今日を境にきっと覚えてもらえると思います。

なんしー
では行ってみよ~。

私は約1年前、英語学習のために当時住んでいたロンドンでカレッジに通っていました。

カレッジに入る前に、Plecement Test(クラス分けテスト)とマネージャーの面接を受けなければなりませんでした。

当時の私は外国人と話す事に慣れておらず、” マネージャーと面接 ” というだけで、それはもう一大事でした。

しかし ” とりあえず飛び込む ” をモットーにカレッジに行くことを決めた私は、多量の手汗と共にその扉を開けるしかありませんでした。

いざ面接。

あたりの優しいダンディなマネージャーさん。私の緊張は一気にほぐれます。

名前や住所を聞かれて答えます。私でも理解できる英語でした。ところどころわからない質問も来ますが、大体のニュアンスでイエスとノーを答えていました。

※実際合っていたのかは謎…。相手の反応を見ながら ” 正解だったのかなぁ~ ” と予測。「今ならそれはどういう意味ですか?」と聞き返すことはできるようになったけれど、当時の私には無理でした。

その時の私は口癖のように「 Sorry, I can’t speak English… 」と言っていました。

しかしマネージャーさんは「 大丈夫、だからここで英語を勉強したいんだよね?」と優しく答えてくださいました。

パスポートやビザを提示したり手続きは順調に進んでいきます。そして最後に質問されたのがこちら。

「Are you Criminal?」

ん?!クリミナル?聞いた事ない、、

クリティカル?会心の一撃的な?

ない頭を絞って、散々いろんな事を考えながら、答えに困った私は苦笑いと共にこう答えました。

「Maybe…イ、イエス?」

するとマネージャーさんは「You are Criminal!」と手をたたきながら大笑いしました。そして

「あなたの携帯を使ってCriminalというワードを調べてみて!」と言いました。

【criminal】 犯罪者

えええええええええええええ!

マ「あなたは犯罪者ですか?」

私「多分、そうです。」

なんしー
どんな会話だ…しかも多分って(笑)

「これであなたはこの単語を忘れることはないね!」

と素敵な言葉を添えて、最後に握手を求めてきたマネージャーさん。私の手汗が大変な事になっていたのは、握手した後に気付いたのでした。

いろんな意味ですみませんでした、マネージャーさん。

安易なイエス・ノーは危険!

※その後ワタシが(ネタとして)おいしくいただきました。良い子は真似しないように(笑)

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