初めてここを訪れた方も、常連さんのあなたもごきげんよう。異国の地にてハプニング続きの生活を惜しげもなく晒している、
なんしーよ
このタイトルで誰が
「Joshua Treeに行ってきました」
っていう旅ブログだなんて思うかしら
でも、行ってきたのよ
ジョシュアツリー国立公園
(Joshua Tree National Park)
ロサンゼルスから車で東に2時間半のところに位置し、「ジョシュアツリー」と呼ばれるユッカ属の不思議な形の木と、大きな奇怪岩がおりなす砂漠地帯からなる巨大な国立公園よ
壮大なアメリカを感じられる最高なプレイスよ
ジョシュアツリーって名前だけに、その珍しい木にフォーカスすると思いきや…私はここの岩群がたまらなく好きなの…なぜって?
エロいからよ
不純な理由はさておき、私はこの岩々を「恥岩群」と命名し、その魅力をぜひ紹介させて頂きたいの!
ということで今回は
ジョシュアツリーの隠しきれない岩の魅力
に迫っていくわよ
私たちは9月最初の月曜日 Labor Day(労働者の日)にここジョシュアツリーへキャンプに行ったの
1年ぶり2度目ましてよ
甲子園かなにか?w
前回来た時にその魅力に取り憑かれつつあったんだけど、今回それが明確になったわ…だってやっぱりここの岩、
エロいんだもの
そもそも岩にエロスを感じ始めてる地点で、相当イっちゃってるっていう話だけど…え?見たいって?早々に見たいですって?
ええ、分かったわ
任せなさい、私に♡
私たちが着いたのは夕方
連日40℃近いヒートウェーブがカリフォルニアを包んでいて、砂漠地帯のここジョシュアツリーなんてどんだけ暑いのよ!ってことで夕方からの探索にしたわ
着くなりまずその辺の岩をテキトーに登って、出た景色がこれよ
大自然がむき出し丸
ああ、岩がいっぱいあるわ…どの岩から愛でようかって思ってたら、私の目の前に現れた岩がこちら
(*´Д`)ハゥ!
情報量が多過ぎるわ!!!
え?どのあたりが?w
この肉の割れ目のようなシワ!
岩に対してシワってなによw
パンパンに張ってる感じがたまらないでしょ?そして先っちょにボコっと小さいおできみたいなのが付いてるわ!たまらないわね!
岩に目を奪われてたらね、
草の生え方がこれまたエロかったのよ
共感する人、いるのかしらw
何日も、何十日も雨が降らないのに、この場所に部分的に茂っているこの草がたまらなく愛おしく…なってこない?
こないw
奥まってるところは大概エロいわ
奥まってるからエロいのか
エロいから奥まってるのか
考え出したら夜も眠れないわよ
ここから右に目をやると、まずいものを発見したわ
エロい
エロ過ぎるわ
これね、角度を変えるともっとヤバいのよ
ほぼタ◯じゃないw
しかも2つよ♡
私はもうこれに触れてみとうて触れてみとうて…でもね、ここに行くには
タマヴァレー(Tama valley)
が行手を阻むの
実はタ◯の前が深い谷になってるのよ
飛び越えられる距離でもないし、落ちたら一巻の終わり…でも怯まないわよ、
そこにタ◯がある限り!
空に太陽がある限り?それはアキラのやつよw
1回戻って向こう側に回ってみることにしたわ
途中、テンションが上がりすぎて熊川の哲也が舞い降りたわ
到着したわ
抱いてみたり
押してみたり
満足。
え?感想?
意外とボコボコしてて硬かったわ
そして案外冷んやりしてたわ
それだけ?ねぇ、それだけ?w
タマからの帰り道、この岩の先端を見つけて、私はある事を思いついてしまったの
この写真だけで何がしたいか分かった方がいたら、ぜひ私と面白いユニットでも組まない?
面白いユニットって何?w
あの岩の上で掲げてみたいじゃない?
シンバをよ
ナァーツィゴンニャーマバキィーツィババー
よ!
よ!ってw
シンバもこんなオバさんに掲げられてビックリよ
満足。
∠Aを求めよ
そうこうしてたら段々と陽が沈んできたわ
虫ね
子供たちよ、虫な母さんでごめん
暗くなると無数の星が空にお目見えしたわ
見たことないくらい小さい星で空が敷き詰められたわ
翌朝、朝焼けを拝むために早起きしたわ
午前5:30
この素晴らしい神秘的な朝焼けグラデーションが私の邪念を一掃してくれた気がしたわ
神様、またスペシャルにエロい岩に出会えますように…
ダメね、こりゃ
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