成績もお金で解決?アメリカの中学校

初めてここを訪れた方も、常連さんのあなたもごきげんよう。異国の地にてハプニング続きの生活を惜しげもなく晒している、

なんしーよ

今日はアメリカの息子のミドルスクールで扱われている

スクールマネー

について、シェアさせていただくわね

アメリカのミドルスクールなんていうと主語が大きすぎて、州やCity、学校によっても違うので、今回お話しするのはあくまでも我が家の子供の学校でってことでよろしくね

我が子の学校には

スクールマネー

と呼ばれるものがあって、授業中に良い行いをするとこのスクールマネーがもらえるわ

良い行いとは

  • 発表する
  • 作業を早く終える

などがあるわ

先生や授業によってその基準はさまざまだけど、気前の良いバラ撒き先生もいれば、なかなかくれないシブい先生もいるらしいわ

さてさて『そのマネーは何に使えるのか』が気になるわよね?

今まで子供達が使った参考例として、驚き度順にご紹介するわね

※先生や教科、学年によっても違うので参考例ね

・カフェで文具などに交換(驚き度★☆☆☆☆)

カフェテリアとは別にカフェと呼ばれる教室があり、そこにはこのマネーで交換できる文具やおもちゃ(ちっちゃくてくだらないものばかりだけどw)、カフェテリアには置かれていない辛めのスナックなどがあるらしいわ

スクールロゴのTシャツとも交換可能よ!(買うと10ドル相当)

・テストのリテイク(驚き度★★☆☆☆

点数の悪かったテストをもう一度受けたい時、マネーを払って再度受け直すことができるわ

嬉しいのは、良かった方の点を採用してくれるんですって!(リテイクの方が悪いだなんて、受ける意味w)

・宿題パス(驚き度★★★☆☆)

宿題がお金でパスできるなんて…なんでもお金で解決できるアメリカっぽいですって?なんのための宿題よ〜って感じよね

ま、普段授業を頑張ってるからこそもらえるスクールマネーだから、そのへんはトントン?

学期ごとに回数制限があるから、万が一宿題を忘れた時には使えそうね

・マイルパス(驚き度★★★★☆)

マイルとは、体育の授業で1マイル=1.6kmの距離を走る持久走的なもの?それをパスできる夢のような権利よ

これも回数制限があるから毎回は使えないけど、長距離苦手な私はこれに全振りしたいところだわ(笑)

・成績を上げる(驚き度★★★★★)

ええええ!それは伝家の宝刀!!!

え、いいんですか?本当にいいんですか?

お金で成績を上げるなんて…(言い方よw)

最初に聞いた時はびっくりしたけど、要は授業中に頑張った対価としてもらったマネーで最終的に成績を上げるという意味不明な循環みたいなもの?

スコアには

A + A A− B + B B− …と各段階に3つずつあるんだけど

例えば今、B +だから30マネー払ってA−に成績UPが可能とか、さすがにDの子がAにはならないような設定になっているけど、最後の地味アゲは可能になるわ

とまぁアメリカの学校には、昭和生まれの日本育ちの私からすると理解不能なおもしろルールが点在していたわ

何度も言うけど、学校や先生によりけりだけどね

しかしこんな公立ミドルスクールも存在しているっていうこと

転校したから2校ほど在籍したけど、もう1つの学校にはこんなルールなかったもの…驚くのが同じ公立でもこんなに違うってことよ

学校毎の裁量ってけっこう大きいのかもね

アメリカは住む場所によって公立教育の質が違うと言われているわ

いろんな意味でそれを感じるわね…

そんなスクールマネー

だとしたらさ、出てくると思わない?

偽造マネー作るヤツぅ〜

しっかりいたわよ!!やっぱりいたわよ!!

息子が持ち帰ってきたわ、友達が偽札作ってたって

並べてみると、紙質から何からどっちが本物かわからなかったわ

(まぁ、偽札対応とかしてないような手作り感満載のスクールマネーだから)

それはマズいわね…貨幣偽造の罪は重いのよ!

でもね、作ることに満足して一瞬盛り上がったけど、すぐやめたみたい(笑)

謎の行商人の時もそうだったけど、結局飽きて見つかる前にブームが去るか、見つかって停学になるか…子供の世界もなかなかね

ということで今回はローカルユニークシステムのスクールマネーについてシェアさせていただいたわ!

母は次にどんなおもしろい話を聞くことができるのか、楽しみでならならいわ

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