英語を学びたくて行ったカレッジの手続きが全て英語で撃沈

Hello World!なんしーです。

前回の続き ロサンゼルスには無料で学べる英語のカレッジがあるんですって?!

これは【実録、カレッジに行き始めるまで】です。

ホームページを読んでも英語でよくわからないし、とりあえず突撃じゃ~!と思い実際に行ってみると

ガーン。休み期間じゃん。。。

せめてWebでアカウントを作って希望のクラスにアプライするところまでは、事前にやっておこうとトライするものの、全くうまく進めない。(あるある) 入ってから同じクラスの人に聞くと、皆さん同じことにぶつかっていた模様。英語で電話なんぞ到底無理だし、とにかく出向くしかない。

キャンパスの受付へ

まず、Pasadena City College(PCC)のCommunity Education Center(CEC)へ行く。メインキャンパスの方ではないので注意。

3035 E Foothill Blvd, Pasadena, CA 91107

登録の手続き

入り口を入ってすぐの受付の人に「Noncredit の ESL コースに通いたい」と伝えると、登録用紙をくれるのでそれに記入する。それを元に、隣にあるパソコンで自分で登録していくシステムだ。わからなければ教えてくれる。

しかし私は英語が聞き取れず、何度も聞き返すと呆れ顔する人もいたが、何度も教えてくれる親切な人もいた。

記入が終わると、クラス分けテスト( Plecement Test )の予約をするように言われ、Room 100 へ向かう。

Plecement Testの予約

Noncredit なので ESL はとても人気が高い。Plecement Test の予約も長ければ数週間先を指定されることもある。私が指定されたテストは全て夕方の16時から、所要時間は2、3時間だと説明された。しかし子持ちの主婦には無理な時間帯…そこで午前中に受けられる日はないのか聞くと、「また来月来てくれ、日にちはまだ決まっていない。」とバッサリ。ここでまた足留め。

翌月に入ってからすぐに来ると、” 午前中のテストは月に1回しかやってない ” との事だった。情報がちょっとずつ過ぎる〜。ドラクエのおつかい風〜。ふ~、道のりが長い(笑)

そして Room 100 の雰囲気は極めて固い… ” 英語ができないからここへ来てるんですよ~ ” という思いを微塵も汲んではくれない。早口な英語。のちに先生も「 Room 100 をよく乗り越えて来たね。」と褒めてくれるほど。シビアなルーム(笑)

クラス分けテスト

パソコンがズラーっと並んだ教室でクラス分けテスト。所要時間は1時間半くらい。選択式でだいたい4択から正解を選ぶ方式。結果は後ほど Web でチェック、または魔の Room 100 に聞きに行く。

早々に終わってクラスを出ていく人もいた。制限時間はまだあるのに、気がつくと私はラスト1人になっていた。クラスを出る時に、「もう結果は出ていると思うから、帰りに Room 100 に寄ってみるといいよ。」と言われた。くそー、避けては通れぬ魔の Room 100!

テスト結果&クラス選定

Room 100 にて、自分の結果とそのレベルに応じたクラスをパソコン上で見せてくれる。必ずしもその通りにしなくても良いし、他にもクラスがあったのだろうけど、その時の私の英語力では、提案されたクラスを呑むしか選択肢がなかった。せいぜい選べたのは時間帯だけだった。

私は学期の途中からの参加だったので、授業開始前か終了後にそのクラスの先生を突撃して、入れるかどうか聞いてくれとの事だった。先生が空き状況等を考慮してOKであれば晴れて入れる事になる。

いよいよ先生とご対面

その教室の前でドキドキしながら待っていると先生から声をかけてくださった。私は Room 100 でもらった紙を手に、ひどい英語で参加したい旨を伝えた。とても親日な素敵な年配の先生。

「明日から来る?」の一言に、ここまでの長がった道のり(かれこれ一ヶ月)を思い出しつい涙してしまった(笑)

ここにたどり着くまでの出来事と、Room 100 での洗礼を優しく聞いてくださり、帰り際に「MA TA NE!」と日本語で言ってくださった。先生は以前日本に留学していたことがあったそうだ。

用意するもの

早速テキストが必要だと言う。様子がわからなかったので言われた通りにメインキャンバスに買いに行くことに。

クラス自体は無料だが、テキスト代はかかる。指定されたテキストはワークブックも込みで96ドルもした。後々、中古本がキャンパス内でも出回ってたりすることを知る。

実際、クラスに入って知ったのだが、毎回隣の人に見せてもらってる人や、写メを撮らせてもらってる人もいた。もしそのクラスが合わなかった時の事も考えて、何日か様子を見るもの手だ。

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